そろそろ有馬記念?
JCが終了した時点で今年の有馬記念はポップロックか
アサクサキングスの予感がします。
有馬記念は年によりパターンがあります。
まず最初のパターンはキングスターホースが存在するパターン。
去年のディープインパクトがこの典型例。他には、ナリタブライアン。
つまり3冠馬が3歳で出走してくる場合です
そして、復活ドラマパターン。オグリキャップ、トウカイテイオー、
98年のグラスワンダーがこのパターンです。
3つ目はGIはずっとこの2頭パターン。
テイエムオペラオーとメイショウドトウ、グラスワンダーとスペシャル
ウィーク。
4つ目は上記3パターン以外の場合。この場合はクラブホースがキー
を握るレースがあります。シルクジャスティス、タップダンスシチー。
また、あっと驚く大荒れが10年に1回くらい。
ダイユウサク、マンハッタンカフェとアメリカンボスの1、2着。
さて、今年はどうなるのか。
上記で触れなかった要素として3歳菊花賞馬が勝つパターンが
あります。この予感がするのでアサクサキングスと言った訳ですが、
もう一つの要素としては談合と言う訳ではありませんが、勝たせてもらう
順番のはずが、年末までいろんな事情で勝たせて貰えなかった馬が
勝つパターン。これが、JCで2着だったポップロックを取り上げた理由。
但し、これは厩舎だけで言うと角居厩舎はJCで3頭出しで全馬掲示板
に載っていますし、有馬が遠慮ではとも思います。JCの結末はダーレー
が勝つべくして勝ったと考えているので、遠慮したのは社台グループ
のように感じます。ならば、有馬記念は社台がキーとなるのかなとも
思います。
有馬記念って大体、ここを目標にする馬は居ないと言われています。
クラシックは個人馬主と社台、国際GIは世界に目を向けているオーナー
有馬記念はどちらかと言うと個人馬主が幅を利かせるレースだと
思います。それも、古いタイプのタニマチ系個人馬主のイメージ。
アサクサキングスはここでもぴったりです。菊花賞馬が有馬記念を制する
場合には特徴があります。最近ではマンハッタンカフェ、マヤノトップガン。
どちらも個人馬主です。どの年も2着馬(アメリカンボス、タイキブリザード)
は地味な穴馬である点も共通しています。GIというよりはGIIIあたりで主役
の馬達です。
もし、アサクサキングスが1着だとすると2着探しは結構骨が折れそうです。
ポップロックが1着の場合は、もっと難しい気がします。
もちろん、アサクサキングスとポップロックの1着、2着でも問題はないのですが。





