何ヶ月ぶりだろう
2008年初GIフェブラリーSが行われました。
10年以上競馬を見ているファンとするとこのレース、未だにGIって感じが
しないんですよね。スプリンターズSも同じなんですけどね。
GIになるニュースを聞いた時、こんな寒い時期にまたなんで?と思った記憶
があります。夏の暑い時期もそうですが、馬にとってというより、競走馬を
管理する立場からすると春や秋にくらべて大変だろうなと思います。
テレビ中継で見ていると、東京競馬場のスタンドに写しだされたファンは
無邪気なもので久々に聞く、GIファンファーレに手拍子打ってうれしそう。
あの光景もまた、いろいろ批判もあるのですが、それはまたの機会にするとして
冬の競馬はやっぱりダートですね。
今日のGIホースはとても強かったですね。
なんだかんだ言っても、武豊が勝ってしまうのですから変わり映えがしません。
2着のブルーコンコルド。馬券を買うものに取ってはクセ馬。
条件馬も頃から陣営のコメントが極端だし、コメントとおりの結果がでた記憶
がない馬。コメントをしんじてはいけない馬です。2003年の霜月Sの勝ちが
印象的です。
私の本命はワイルドワンダーでした。
根岸Sの競馬ぶりが印象良かったし、3着でしたが納得できる結果でした。
25日の給料日前のGIじゃ売上も期待できないでしょうし、まあ来週の中山
開催からですかね。少しは暖かくなるかもしれないし。
来週は中山記念、阪急杯、アーリントンC、アーリントンCはピンとこないレース
ですが、阪急杯は毎年高配当が期待できる穴予想可能なレースです。
馬連万馬券までは期待は厳しいですが70倍~80倍を狙わないと面白みが
ないかと思います。高松宮記念のステップだとか新聞、テレビは言いますが、
GIじゃ勝てない馬達がここ一番って感じで勝ちを取りに来るレースという
イメージが強いレースです。
今日も有馬記念
最近、競馬マスコミ報道も進化を見せています。
週間の雑誌はGallopと競馬ブックですが、特定のGI特集のタブロイドが
スポーツ新聞各紙から200円程度で駅の売店で販売されています。
スポーツ各紙はGI開催週の月曜日から馬柱を掲載したりはしています
がさすがに、特集号の取材内容には及びません。
有馬記念についても日刊スポーツ、スポーツ報知の2紙に目を通しました
が、どちらも充実した内容でした。
ウオッカ、メイショウサムソンの2頭はKing扱いですが、両氏とも
ロックドゥカンブの評価、扱いの大きさには少々驚きました。
4戦3勝ですが、3歳ですし古馬との直接対決すらない戦績。
本当にこんな評価を高くして良いのでしょうか。
アサクサキングスが有馬記念を回避したことを重く捉えますが、
そのこととは別に、このまま人気してしまうことを恐れています。
当日、人気薄になってくれれば逆に期待度が高まります。
ウオッカ、メイショウサムソンの2頭に人気がもっと集中することを
願うばかりです。
サイン分析を両紙とも行っていますが、報知が3枠を強調していた
のが印象的でした。確かに3枠は怪しい予感がします。
有馬記念(フライング予想)
気が早い感もありますが、気になる有馬記念の予想です。
いきなり結論ですが、現時点の予想は◎ポップロック、○ロックドゥカンブ
この2頭はかなり強力です。いろいろ考えあぐねても結構納得の
2頭のまま当日を迎える可能性が高いように思います。
どっちも"ロック"の文字が馬名に入る共通点がありますが、シャレでも
ないのですが、語呂は良いですよね。
"偽装"で暮れる2007年。ニューヨークの911の時のような世界的な
世相馬券になる程の事件でもありません。
奇跡の復活のドラマが起こるにふさわしい主役を貼れるスターホースも
みあたりません。一番可能性があるのはウオッカですが、一番人気
濃厚ですし、牝馬の一番人気は競馬のセオリー的にも買いづらいです。
第一、牝馬がそんな長い期間ピークの状態を維持できるものか。
それ自体疑問でもあります。
メイショウサムソンはオペラハウス産駒の共通点のあるテイエムオペラオー
を連想しますが、秋使い詰めで出涸らし感が否めません。
JCで勝ちを譲った感もある点はこの馬には有馬を勝つそれなりの根拠と
遠慮がいらない強みがあるのは事実。その分可能性はあるかとは思います。
中山コースも悪くありません。
3着候補はチョウサン。
予想の為の時間はたっぷりとあります
じっくり、予想しようではありませんか
朝日杯(回顧)
惜しかった!
◎のドリームシグナルは4着も、○の1番ゴスホークケンは1着、
キャプテントゥーレは3着。2着のレッツゴーキリシマを取り上げなかった
ので3連複も、馬連1-7も馬券にはひっかからなかったのは残念です。
馬券を買わなかったので実害?はなかったものの、予想としては
GI4連勝は達成できませんでした。
後は残るGI中山大障害と有馬記念の2つ。
どちらも大好きなレースだけに、的中させて2007年の有終の美を飾り
たいと気合が入っています。あと2週間、がんばりましょう。
有馬記念ですが、この1年の流れで行くとウオッカが一歩リードでしょうか。
本命候補だったダービー2着、菊花賞馬アサクサキングスが回避と
なりました。この回避は予想する上でも重要な出来事だと考えます。
その理由は出走してくれば有馬記念を勝つ馬だと考えるからです。
この馬が回避するということは、出走したきたら負ける馬を勝たせたい
と考える人たちがいると言うことでしょう。
その馬の一頭がウオッカです。そして、ポップロックは別の意味で、
有馬を勝つ予定の馬。JCはアドマイヤに勝ちを譲った形になっています。
ここで勝たずにどこで勝つ?と言うところでしょう。
朝日杯FS
天皇賞、JC、阪神JFとGI3つも連続的中させたので今週は
予想はお休みしたいのが本音。
4連勝なんてできる訳ないですから。
秋の天皇賞なんか予想が当たったのは10年ぶり。(たぶん)
JCだってランドの単勝以来だから何年ぶりか..。
阪神JFはそもそも当たった記憶すらなし。
朝日杯は3歳ステークス時代から他のGIと較べたらまあ
当たっている方のGIではあります。
グラスワンダー、フジキセキが勝ったころは現地でがっつり
ゴール前で見てましたから、思い入れもありますが、ここ数年の
勝馬はクラシックでは活躍がないし、ドラマ性も一時期に較べて
少なくなったように思います。
当たる、外れるは度外視しての予想となります。
馬券は今回は買いません。あくまで予想に専念します。
勝負は有馬記念。朝日杯は一連の秋のGIの一休みレースとします。
さて、軸馬ですが2枠4番のドリームシグナル。
ルメール騎手騎乗と言うだけで怪しさを感じます。この馬はデビュー
4戦して3人の騎手が騎乗しています。日曜日の中山に騎乗可能な
騎手はベテラン初め日本人でも何人かいたはずです。
なぜ、ルメール騎手なんでしょう。本当の理由は調教師しか知りえない
ところですが、ずばり小回りコースでの馬の御し方に抜群の信頼、
安心感、があると言うことに尽きます。
そして、一番怪しいのがこの2枠へのゲートイン。
勝たせるつもりでJRAが確信的にこのゲートを用意したとしか、
か見えません。そう言う意味では1枠1番のゴスホークケンも同様、
怪しさが充満しています。1勝馬の出馬は抽選でしたが、見事に抽選
を潜り抜け、さらにこの1枠へとなるとすべて偶然とはとても思えないところ。
この2頭は外せません。逆に6枠、7枠、8枠は買う気が起きません。
5枠のスズジュピターも柴田善騎手騎乗ではGIではとても狙えないし。
よって、4枠までを相手と考えて7番のキャプテントゥーレまで。
単勝 4番 ドリームシグナル
馬連 1-4、4-7、1-7
3連複 1-4-7
3連単 1-4-7BOX
以上
的中!阪神JF
予想内容に自信が無いことに自信?があったのに結果的
には的中してしまいました。額は小さいのですが、前売りで土曜日
に買った馬券を公開しておきます。

地味な条件戦やデータの少ない新馬戦、道悪で展開も
ぐちゃぐちゃになるような壊れたレースなんかが得意なのですが、
きちんとした?お天気の良で、グレードレースでなんてのは
予想が当たった試しがない。
だいたい、秋の天皇賞が当たったのからして10年ぶり。
競馬を続けて、負け続けそれでも止めずに(止められずに)やって
きて15年。やっと少しは競馬予想もやってますくらい言っても
良い位になったでしょうか。
まあ、私のやってる予想と言うのは、タイムや血統と言った正統な
予想と言う類のものではなく、専門紙やスポーツ新聞報道、
人気を見ながら、ウラ読みして行く手法です。
血統や時計や調教だけで当たれば一番格好良いのですが、
15年競馬予想やってきて分かったのはこれだけでは、当てるのは
難しいと言うことです。特にGIはダメです。
私の予想手法はサイン読みに近いのですが、少しばかり違います。
良い表現、言葉が見つからないのですが、今のところウラ読みとでも
表現しておきましょう。
秋のGIの後半は何か結果的に的中しています。
本当に15年の経験の中で秋のGIをこんなに的中させたのは初めて
です。この調子で一番大好きな有馬記念的中まで一気に突っ走り
たいと思います。
阪神JF
予想掲出が日曜日当日になってしまいました。
結論から言うとこのレースはあまり得意ではありません。
2歳牝馬と言うのは経験上、考えすぎると当たる馬券も当たらない
と言うところ。昔の阪神3歳牝馬ステークスですから、この寒い時期に
なかなか競走馬の状態もピークには仕上げが難しいだろうし、
ましてや牝馬。実績も少なくて、となると当てるのは本当に困難。
言い訳がましいのでレースそのものへの見解はやめときます。
本命からずばり7枠15番のトールポピーにします。
ペース判断と脚質から阪神の外周りマイルとメンバの脚質を考えると
乗り難しさ満点ですが、ここは池添Jの好騎乗を祈りましょう。
実力はメンバ内ででも間違いなくトップクラス。
相手は人気どころへ流します。
単勝 15
馬連 14-15 本線
押え 4-15、11-15、15-18、9-15、12-15、3-15
ステイヤーズS
グリーンチャンネルで過去10年分くらいのステイヤーズSの
レース映像を放映していました。懐かしいことこの上なし。
同時に『あの騎手』が今は居ないことの大きさも同時に感じます。
その騎手とは、お気づきの方も多数いるかと思いますが、
岡部騎手です。長距離は圧倒的に騎手の技量、ペース判断が
レース結果を左右する要素が大きい訳ですが、岡部騎手の現役
時代のステイヤーズSを振り返るとそれが、如実に理解できます。
今、岡部騎手のいないステイヤーズSを見るファンはある意味
気の毒とまで言っても良いかと思います。
長距離レースを見る楽しみが半減しているのも事実です。
今は岡部騎手の意味とは別の意味で横山典騎手の騎乗する
ステイヤーズS(長距離レース)が楽しみとなっています。
ペースを見極めて乗り方を変えてゆくタイプではなく、決めうちで
騎乗することが多いだけに、展開が嵌った時には想像を越える
ような結末にレースを変えてしまう力を持った騎手です。
ペース判断だけなら武豊も見所がありますが、時期的にも
レースの格からしても、武豊がわざわざ中山のGIIIに騎乗する
ことは考え難く、その点が残念です。
スローと見るやいきなり常識では考えられない位置からでも
スパートする思い切りの良さを時折見せるのが、後藤騎手。
若い頃の蛯名騎手もある意味思い切り良かったなあ。
とにかくこのレースはじっくり騎手同士の駆け引きを見ながら
観戦する楽しみの多いレース。馬の力判断より騎手の技量を
鑑賞、堪能できるレースです。
出走予定馬では、チェストウイング、サンツェッペリン、
トウカイトリックあたりが気になりますね。
ダーレージャパンがJRA馬主資格を返上したとか..
ウワサだと思ってましたが、本当のよう
どんな事情なのか、代表のコメントが意味深です。
やはり生産界の事情など深い事情がありそうです。
そろそろ有馬記念?
JCが終了した時点で今年の有馬記念はポップロックか
アサクサキングスの予感がします。
有馬記念は年によりパターンがあります。
まず最初のパターンはキングスターホースが存在するパターン。
去年のディープインパクトがこの典型例。他には、ナリタブライアン。
つまり3冠馬が3歳で出走してくる場合です
そして、復活ドラマパターン。オグリキャップ、トウカイテイオー、
98年のグラスワンダーがこのパターンです。
3つ目はGIはずっとこの2頭パターン。
テイエムオペラオーとメイショウドトウ、グラスワンダーとスペシャル
ウィーク。
4つ目は上記3パターン以外の場合。この場合はクラブホースがキー
を握るレースがあります。シルクジャスティス、タップダンスシチー。
また、あっと驚く大荒れが10年に1回くらい。
ダイユウサク、マンハッタンカフェとアメリカンボスの1、2着。
さて、今年はどうなるのか。
上記で触れなかった要素として3歳菊花賞馬が勝つパターンが
あります。この予感がするのでアサクサキングスと言った訳ですが、
もう一つの要素としては談合と言う訳ではありませんが、勝たせてもらう
順番のはずが、年末までいろんな事情で勝たせて貰えなかった馬が
勝つパターン。これが、JCで2着だったポップロックを取り上げた理由。
但し、これは厩舎だけで言うと角居厩舎はJCで3頭出しで全馬掲示板
に載っていますし、有馬が遠慮ではとも思います。JCの結末はダーレー
が勝つべくして勝ったと考えているので、遠慮したのは社台グループ
のように感じます。ならば、有馬記念は社台がキーとなるのかなとも
思います。
有馬記念って大体、ここを目標にする馬は居ないと言われています。
クラシックは個人馬主と社台、国際GIは世界に目を向けているオーナー
有馬記念はどちらかと言うと個人馬主が幅を利かせるレースだと
思います。それも、古いタイプのタニマチ系個人馬主のイメージ。
アサクサキングスはここでもぴったりです。菊花賞馬が有馬記念を制する
場合には特徴があります。最近ではマンハッタンカフェ、マヤノトップガン。
どちらも個人馬主です。どの年も2着馬(アメリカンボス、タイキブリザード)
は地味な穴馬である点も共通しています。GIというよりはGIIIあたりで主役
の馬達です。
もし、アサクサキングスが1着だとすると2着探しは結構骨が折れそうです。
ポップロックが1着の場合は、もっと難しい気がします。
もちろん、アサクサキングスとポップロックの1着、2着でも問題はないのですが。
JC的中!
JCDはやめときゃ良いのに外国馬から行って撃沈!
まあ、これは例年の通りの事ではありますが..。
JCは天皇賞が終わった時点で、JC登録を見た瞬間、ダーレーとアドマイヤ
は怪しいとピンと来ました。
アドマイヤはダーレーの馬主資格取得に絡んだタイミングを一つにして、
名義が変わりましたし、凱旋門賞馬を日本に呼ぶに際しても、ダーレーは
動いているだろうことは想像がつきます。何やら我々一般の競馬ファンの
預かり知らない世界でいろんな政治的な駆け引きがきっとあるんだと思います。
GIの度にこんな妄想ともつかない、ウラ読みばかりしていますが、
大体、そんな予想で当たるはずがない..と今までハズレ続けていたの
ですが、この秋の天皇賞、JCの連続的中で、ちょっと待てよ..
妄想が現実になり始めたかな?と言う感触です。
理屈をこねる前に的中馬券です。

残念なのが、馬単のウラ喰った馬券。後で解説しますが、着差はハナ差ですが、
このハナ差は相当大きなハナ差、いや絶対変わらない着順でもあるように
思えます。ダーレーの影響力って大きいんですね。今後の日本競馬と言うか
中央競馬の行く末を暗示するような今日の競走結果と言えるのではないでしょうか。
それから、社台の力もね。まあ、馬券買った立場で言うと替って欲しかったが。

予想時にはペリエが派手なガッツポーズでも決める映像を想像しておりました。
いや、ウオッカもインティライミも馬券は買ってましたよ。
前日の前売りで買った馬連2-4、馬単2-4が結果的に馬券に近づいたのですが、
今日のJCは調教みたり、タイム見たり、本道の予想では的中できない競馬だと
思います。かなり政治的、談合競馬と言われてもしょうがない印象がしますが
皆さんはどう感じました?今日のレースは社台とダーレーで上位を分け合う
談合だとしても、どちらに勝ちを譲るのかと言う問題でしょう。天皇賞の追い切り後
のインタビューで岩田騎手のコメントが不自然だったのも思い出されます。
松田調教師はインタビューで超弱気発言。必死に取り繕う岩田騎手の構図が印象的
でした。それで、天皇賞では直線であの不利がありました。その時勝ったのは
アドマイヤムーンを降ろされた?(自分から降りた)武豊騎乗のメイショウサムソン。
2着のアグネスアークは故障。アドマイヤムーンは社台としてはノーザンファームが
生産者としてかかわっています。ポップロックは吉田勝己所有馬ですし、生産として
こちらも、ノーザンファームがかかわっています。JCの賞金は2億5千万ですから、
他のGIを2回勝つ以上の賞金。2着でも他のGI並の賞金な訳です。
今日の結果からして、アドマイヤ陣営のJRA、日本の競馬の海外開放への貢献度って、
半端じゃないのね..と思わせます。しかし、社台もしっかりと食い込んでいると言う
構図なんでしょうね。さて秋のGIのお祭りの部はJCで終了しました。
来週からは師走競馬、いわゆる餅つき競馬です。最近はあまり餅つき競馬と言わなく
なりましたね。だけど、有馬記念は日本独自の競馬文化ですから、JCの予想から
ドメスチックに発想を切り替えないといけませんよね。
今週からは有馬記念に思いを馳せたいと思います。
例年通り、天皇賞、JC、連闘馬、女傑レベル以外の牝馬には出番なしと感じます。
特に、メイショウサムソンは距離的な不安が露呈しています。
怖いのはJCを叩き?にしてきたインティライミや、ドリームパスポートあたりが
不気味。JC組のアドマイヤはたぶん買わないでしょう。
ポップロックは買うと思います。





